2008年11月30日

明日はもう正月('-'*

明日から師走(12月)だ。
いつものように夕方4時過ぎに母に面会。
面会者はスタッフルームにある面会票に記入し提出するようになっている。
今日で4回目の面会だが、今まで面会票を提出していなかった。スタッフの人に会ってもなにも言わないので完全に忘れていた。今日始めてスタッフルームに寄り「面会票はどこにありますか」と聞き、提出だ。

母の居る階に上がり部屋の方に歩いていると、廊下の向こうの端で補助車を押して母が歩いているのが見える。母も私に気付いたのだろう、ゆっくりと自分の部屋に戻ってきている。
母は明日はもう正月と思っていたようだ。母に会うと最初の一言が「正月まで後1ヶ月あるんじゃの、明日はもう正月と思うとった」だ。だから先週「もう正月が明けるまでこんでえぇで」と言っていたのが分かった。

母が倒れてから1018日
老人保健施設に入居27日
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2008年11月25日

ビタミンK

高齢者の骨折予防に「ビタミンK」が重要と新聞に載っている。
「ビタミンK」って言葉自体始めて聞く。
骨折を防ぐには、主な原因となる骨粗鬆の予防や治療だろう。
骨粗鬆予防の三原則は食事と運動、日光浴だ。骨を強くする栄養素としてカルシウム、ビタミンDは知っているが、ビタミンKの存在も重要で、ビタミンKが骨折に最も強く関係しているとのこと。
ビタミンKを多く含む食材として「納豆」が代表格に揚げられている。
以前”あるある大事典”の捏造問題”納豆がダイエットい効く”で納豆ブームになったことがある。骨折予防に役立つとなれば、お年寄りの間で納豆ブームになるかも・・・。

母が倒れてから1013日
老人保健施設に入居22日
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2008年11月23日

ぶっきらぼうな言葉

母に面会に行く前に散髪屋に行くことにした。
散髪屋の途中で、ある駐車場で人が数人集まっている。何かと思えば、おばあさんが倒れている。意識もなく身動きしていない。救急車の音が聞こえるので、もう連絡はしているようだ。下手に動かすとダメだと思い誰も手を出していない。気の毒なことだ。
2年と9ヵ月前、母が脳梗塞で倒れたので自宅の洗濯物を干している時だったので、近所の人が見つけてくれたが、このように行き倒れだったらと思うと恐ろしく感じる。

散髪屋で紙を切っていると、男の人のぶっきらぼうな言葉が聞こえてくる。
「足を上げぇ」「手を出せぇ」「それ掴まって」など無愛想な言葉だ。その男の人は60代ぐらいか?その人の母親と思うが、散髪に連れて来たのだ。ぶっきらぼうな言葉だが、母親を思っているのは感じられる。
人から見れば私も母に対して、ぶっきらぼうな態度を取っているように思えていたことだろう。

母への面会は約1時間ほど居たが、帰りがけに「もう正月が明けるまでこんでえぇで」と、いつもこのようなことを言う。でも週に一度は最低でも面会に行くつもりだ。
「毛布は要らんかな」と聞くと、「電気毛布を使いてぇけど、寒うねぇからいらん」とのこと。エアコンが入っているので温度差があまりなくていいことだ。

母が倒れてから1011日
老人保健施設に入居20日
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2008年11月18日

明日から寒波

夕方から風が冷たく急に寒くなった。
明日から寒波が一気になだれ込んでくる。
母は寒くないだろうかと気になる。
母のことだろうから、毛布がいるなら電話をしてくる(スタッフに電話をかけてもらう)はずだが、やはり気になる。

母が倒れてから1006日
老人保健施設に入居15日
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2008年11月16日

母に面会

午後4時過ぎに母に面会に行くと、階段の扉の向こうから母の声が聞こえる。扉を開けると3人で何やら話し込んでいる、声を掛けようかどうちようか・・・。待っていても話は終わりそうにないので、母に声を掛けて、話は中断だ。
この老健にあるリハビリは人が多く、少ししか出来ないと「ブツブツ」言っている。老健の人と外部からのリハビリ利用者が居るので、人数はかなるなものだろう。
昼間は歩行器でだが廊下を歩いたり、他の人と話したりして、自分に部屋にはあまり居ないようだ。前の有料老人ホームと比べると、どちらも一長一短はあるが、”動き回れる、人と話が出来る”などは、こっちの施設の方が母には向いているように思う。

最近は”手の痺れ”がないとのことだ。何でなくなったのか分からないが良いことだ。自宅に居た時も、有料老人ホームに居た時も、”手の痺れ”があると言っていたが、毎日人と触れ合い話が出来るのが良い結果になってるのかも?。

リハビリ、入浴がない日は、”レクリエーション”になっているが、「何をしているのか」聞くと、
母:「折り紙を折ったりするから、そんなのせん」
私:「指先を動かすのはボケにえぇから、せられぇ」
母:「そうか、やってみゅうかの」
何でも良いから手を動かすのはいいことだ。

母が倒れてから1004日
老人保健施設に入居13日
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2008年11月12日

部屋変え

老人保健施設から電話があった。
(え、何の電話??悪いことだろうか)と思い電話に出ると、
「○○さん(母のこと)の状態が安定してますので、部屋を2階から4階に変更しても良いですか?」と、部屋変えの電話だ。別に構わないので、「良いですよ」と返事をした。部屋変えは施設でやってくれるので、荷物なども移してくれる。
入居時に「部屋変えをする時は事前に連絡いりますか?」と聞かれていた、その時に「連絡はなくても良いです」と言っていたのだが・・。

2階の部屋は、徘徊や精神的に不安定な人が多い階だと聞いていた。
母も脳梗塞で倒れた時に入院した病院(この時はまだ脳梗塞とは分かっていない)では夜中に徘徊している。今年1月に入院した病院でも最初の数日夜中に大声を出したりしている。
前の有料老人ホームでもこの様なことが無く、今回の施設も無事に何もなかったとのことだ。

母が倒れてから1000日
老人保健施設に入居9日
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2008年11月11日

暮秋の候

”暮秋の候”
毎月送られてくる老人ホームからの手紙の書き出しの言葉だ。
11月4日に退去したので、これが最後の手紙となる。
手紙の中に、先月のサンロード吉備路への日帰り旅行のこと、今後の母のこと(いつまでもお健やかにお身体をご自愛下さいますよう)などが書いてあり、母の穏かな笑顔の写真も添えてくれていた。

母が倒れてから999日
老人保健施設に入居8日
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2008年11月10日

扶養控除等申告書

給与所得の”扶養控除等申告書”を書かないといけない。
去年までは母を扶養親族とし、医療費控除をするため確定申告をしていた。
今年はどう書けばいいか分からないので、税務所に電話で聞いてみた。
問い合わせ内容は、「老人保健施設に入居し、食費などの減額を申請するため世帯を分けたが、住所地は替えていない。扶養親族になるのか?」
回答は、「生計を一にしているのであれば扶養親族となる。老人扶養親族の欄は”その他”で記入」
ついでに所得の見積額も聞いて見ると、「遺族年金は非課税なので含めない。課税年金額−120万円を記入する。課税年金80万以下だと0円」とのことだ。これを聞いてみて良かった、去年までは年金額すべてを書いていた。

母が倒れてから998日
老人保健施設に入居7日
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2008年11月09日

大所帯と小規模の差

母に面会に行くと、ちょうど母が廊下を補助車を押して歩いている。「来たよ」と声を掛けると「おやつじゃ」と言うので、母の部屋で待つことに。食堂を覗いてみると缶ジュースのようなのを飲んでいる。オヤツだからコーヒーかと思いきや、やはり100人も居ると一人一人コーヒーじゃ対応できないのだろう。
ここらへんが大所帯と小規模の差なのだろう。
「ごはんが少ねぇ」「何も教えてくれん(おやつも呼びにこない、同じ部屋の人も何も行言ってくれない)から分からん」など、小言を聞かされる。どうしても入居したばかりだから前の施設と比べて悪いところばかり見てしまうんじゃないかと思う。
「温うなって歩けるようになったら、帰れるかのぉ」と言うが、一人にはしておけない。前の施設の時も言っていたが、「う〜ん」と返事をするのみだ。やはり我が家一番なのは分かる。何か良い方法はないものか・・・。

母が倒れてから997日
老人保健施設に入居6日
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2008年11月08日

花束

有料老人ホームを退去する日(11月4日)に職員の方より頂いた花束、家に帰りすぐ花瓶に生け玄関に飾っておいた。季節がら長持ちはすると思っていたが、今日もまだ生けた直後のように瑞々しいままだ。

母が倒れてから996日
老人保健施設に入居5日
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2008年11月05日

老人ホームで亡くなると・・

夕方姉から電話があった。
有料老人ホームで母の隣の部屋が数ヶ月前から開いている。母は「隣の人は娘が面倒を見る言うて連れて帰った」と言っていた。姉の電話はこの件で、「有料老人ホームのスタッフの人とスーパーで会い、隣の人は亡くなって、入居している人には”そのように言っている”と聞いた」とのことだ。

老人ホームで亡くなると、入居している人が動揺しないよう配慮してのことなのだろう。

母が倒れてから993日
老人保健施設に入居2日
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2008年11月04日

老人保健施設へ入居

老人保健施設へ入居してきた。

仕事を朝9時で早引きして帰り、有料老人ホームへ母を迎えに言ったのが9時半。ベッドやタンス・布団などを片付けていると兄が窓から「来たでぇ」と顔を覗ける。兄が1.5トンぐらいのトラックで来ていた。仕事先から借りてきてくれ余裕を持って荷物を運ぶことができ助かった。ほとんど荷物を片付けた頃に姉がやってきた。
部屋の掃除をし最後に入居者とお別れをするかと思い気や、昨晩母が皆さんにお別れを言ったとのことだ。”まだまだしかっりしてるじゃないか”。職員の皆さんにお礼を言い、最後に職員の方より小さいながら花壇の花を摘んだ花束を頂いた。
後日、お礼のお手紙を書かないといけないなぁと思った次第だ。
有料老人ホームを後にしたのは10時を少し回ったぐらいか。

母を家に連れて帰るのは有料老人ホームに入居してから2回目だ。最初は盆に半日連れて帰っている。今日は3〜4時間だけだが、親子(母、兄、姉、私)そろって昼食を食べるのも久し振りだ。
老人保健施設には午後2時半を目途に行くようになっている。
老健にはベッドやタンス・布団なんか要らない。持って行く荷物も少なくて済む。

少し早いが老健に2時に行くと、簡易トイレ・車椅子は施設にあるとのことだ。もちろん自分で持ち込んでいる人も居るとのことなので、家に置いていても仕方がない。簡易トイレでも人の使ったものは気持ち悪いものだ。簡易トイレ・車椅子ともに持ち込むことにした。

部屋に入り、兄は用事で早めに帰り、姉が服などの片付け、私が医師・看護士・相談員の説明を聞いている間に、母はもう入居者と話がはずんでいる。”集団生活に慣れるかと心配していたのは私だけかぁ”と肩が落ちる。
もう一つ心配は、最初の夜だ。
母が脳梗塞で倒れた時に入院した病院(この時はまだ脳梗塞とは分かっていない)では夜中に徘徊している。今年1月に入院した病院でも最初の数日夜中に大声を出したりしている。
でも有料老人ホームではこのようなことはなかったと聞いているが、明日時間があれば昨日の様子を聞きに行こうと思っている。

母が話しに夢中になっているので私たちは居ても仕方がない、話し込んでいる母に「帰るから」と言い施設を後にする。3時半過ぎだ。帰りがけに眠たくてしかたがない。母より私たちの方が疲れた感じだ。

先程姉から電話があり、食堂などで膝掛けをしている人が多いとスタッフから聞いたとのこと、母も冷え性なので持って行ったほうがいいだろう。

母が倒れてから992日
老人保健施設に入居1日
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2008年11月02日

お釣り

老人保健施設へは11月4日に入居する。
老健へ入居に日が決まった時に、今日の日曜から母を家に連れて帰ろうかと考えたこともある。今の施設の快適な暮し(特に空調が入っているので朝晩の温度差が少ない)から、家での不便な暮しを思うと、入居当日まで今の施設に居たほうが良いと思い、老健入居当日に退去することにした。
今日は多少の荷物を家に持って帰り、当日に兄の軽トラでベッド、タンス、布団、服、その他日用品を持って帰る。老健ではベッド、タンス、布団などは要らない。服や身の回り品を持っていくようになる。

今日母が言っていた。
「飯炊き(スタッフのこと)が辞めさせられた。買物(入居している人の欲しいものを買ってきてくれる)の釣り銭を、もらようたからじゃ」とのことだ。これは辞めさせられるだろう。でも身近にこんなことがあるとは思わなかった。こんな狡いことをする人は、元々の性格だからどんなに言っても辞めるようなことはないだろう。

母が倒れてから990日
老人ホームに入居254日
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2008年11月01日

介護保険負担限度額認定の決定通知書

先月の29日に申請した『介護保険負担限度額認定』の決定通知書が届いた。

会社から帰ると郵便受けに”・・・介護保険課”の封筒が入っていた。
「えっ、もう結果が来た?、たしか2週間ぐらいと言ってたが・・・」と思いながら封を開けると、やはり決定通知書だ。

決定は、”承認する”だ。
承認内容は、食費390円/日、居住費・・・・。と書いてある。

母の年金と私の収入では、有料老人ホーム入居は入居期間が長くなるほど厳しくなる。
老人保健施設に入居で、当面は母に貯金を残すことができる。

母が倒れてから989日
老人ホームに入居253日
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