2008年11月23日

ぶっきらぼうな言葉

母に面会に行く前に散髪屋に行くことにした。
散髪屋の途中で、ある駐車場で人が数人集まっている。何かと思えば、おばあさんが倒れている。意識もなく身動きしていない。救急車の音が聞こえるので、もう連絡はしているようだ。下手に動かすとダメだと思い誰も手を出していない。気の毒なことだ。
2年と9ヵ月前、母が脳梗塞で倒れたので自宅の洗濯物を干している時だったので、近所の人が見つけてくれたが、このように行き倒れだったらと思うと恐ろしく感じる。

散髪屋で紙を切っていると、男の人のぶっきらぼうな言葉が聞こえてくる。
「足を上げぇ」「手を出せぇ」「それ掴まって」など無愛想な言葉だ。その男の人は60代ぐらいか?その人の母親と思うが、散髪に連れて来たのだ。ぶっきらぼうな言葉だが、母親を思っているのは感じられる。
人から見れば私も母に対して、ぶっきらぼうな態度を取っているように思えていたことだろう。

母への面会は約1時間ほど居たが、帰りがけに「もう正月が明けるまでこんでえぇで」と、いつもこのようなことを言う。でも週に一度は最低でも面会に行くつもりだ。
「毛布は要らんかな」と聞くと、「電気毛布を使いてぇけど、寒うねぇからいらん」とのこと。エアコンが入っているので温度差があまりなくていいことだ。

母が倒れてから1011日
老人保健施設に入居20日
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posted by ぼにん at 20:48 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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