2010年01月24日

車椅子からすべり落ちる

去年病院へ入院以来、認知症が重くなっている。兄の名前を親戚の人の名で呼び「顔を思い出せん」と言う。兄の家族構成も定まらない。兄ことやその家族のことは、昔から心配しているのでよく口にするが、姉のことは話がでない事が多い。姉のことは分かっているのだろうか・・・。

母の部屋に「おみくじ」が貼ってある。小吉だ。
私:「これはどしたん」
母:「稲荷のじゃ」
私:「何時行ったん」
母:「この前連れていった」
よく分からないが、最上稲荷に行ったのだろう?スタッフに聞くのも何だから、「良かったな」と言うしかない。

グループホームから帰るとき、母が「このままここでテレビを見る」というので、スタッフに「テレビを見るそうです」と声を掛けて帰った。しばらくするとグループホームから電話が。
「帰られてから5分ぐらい部屋を除くと、車椅子からすべり落ちて、足を真っ直ぐにして床に座っていた」とのこと。
「看護婦を呼び立たせたり足や腰を触っても痛がらない、明日になると痛がるかも分からないので、様子を見ます」
「一人に出来ないので、お互い注意しましょう」とのこと。
私が思うに、車椅子を前に動かそうとして、体を前にしていると「ずる」っと尻が落ちたんだろう。母は車椅子を動かすのに体を前に持っていこうとする。車輪を回して動かすことを知らないのだ。

母が倒れてから1438日
グループホームに入居245日
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posted by ぼにん at 18:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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