過去帳と位牌の流しのお礼(御布施)を渡し、世間話と母の状態など話をし御礼を言って帰ることに。
母に過去帳を見せ、今日町内の草刈あったこと、など話をする。
母が兄のことばかり気にしているので、本当のこと(借金、仕事のこと)を話すことにした。
兄のことを話した後、
私:「だから○○(兄)と子供のことを気にしてもどうにもならん、考えられな」
母:「金を貸したらいけん、貸すねぇ」
私:「人に頼る甘い考えばかりするのに、貸す気はねぇ、でもどうにかせんと死ぬしかねぇが」
母:「死にゃえぇが」
実際はそんなことは思っていないだろう、いつも兄と子供のことを言っているのに。
母が倒れてから948日
老人ホームに入居212日